消費者金融

いわゆる消費者金融と呼ばれるような貸金業者は,たくさんあります。

 

東京都内にもたくさん貸金業者の店舗があります。

1つのビルに複数の貸金業者の店舗があるところもあります。

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過去には高利の貸付けを行っていた会社も多く,その結果,多くの会社が過払い金を

返還しなければならなくなりました。

一部の会社は,経営が成り立たなくなり,民事再生等の手続をとりました。

 

貸付けの利率の適正化により,正規の貸金業者は経営が成り立たなくなるといわれた

時期もありましたが,多くの貸金業者が経営を継続しています。

 

今では,大手銀行が一般消費者向けの貸金業を行っており,利益を上げているようです。

銀行以外の貸金業者については,総量規制がされており,年収の3分の1までしか貸付でき

なくなっています。

銀行は,総量規制の対象外となっているため,年収の3分の1を超えて貸付できます。

そのため,最近高額の借り入れをされて債務整理の相談にいらっしゃる方は,銀行からの

借入が多い方が増えているように感じます。

 

銀行についても,総量規制の対象とするべきではないかとの話も出ているようですが,

今のところ,総量規制がされるようにはなっていないようです。

 

総量規制がされれば,借入は今より難しくなるでしょうし,債務整理の必要な人が減る

ような気もしますが,いわゆる闇金が増えて,債務整理が事実上難しくなる可能性も

あるような気がします。

なかなか判断の難しい問題です。

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自動車運転免許証更新

自動車運転免許証の更新の案内が来ましたので,本日,免許証の更新に行きました。

免許証の継続を希望する場合には,数年に1回,更新しなければなりません。

そうでなければ,免許証は取りなおしになってしまいます。

 

 

道路交通法105条では,「免許は、免許を受けた者が免許証の更新を受けなかつたときは,

その効力を失う。」とされています。

そのため,免許証の更新をしなければ,免許は失効してしまいます。

 

免許証の更新を忘れていても,6か月間は,講習を受けることで免許証を取得することが

できます。

ただし,これは,免許証の失効を防ぐものではありません。

道路交通法97条の2第1項は,「次の各号のいずれかに該当する者に対しては,それぞれ

当該各号に定める運転免許試験を免除する。」としています。

道路交通法97条の2第2項3号は「免許証の有効期間の更新を受けなかつた者(…)で,

その者の免許が第百五条の規定により効力を失つた日から起算して六月(…)を経過しない

もの(…)のうち,次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める検査及び講習を内閣府令で

定めるところにより受けたものその者が受けていた免許に係る運転免許試験(…)」と

しています。

 

結局,運転免許証は,期間の満了により失効し,その後に講習を受けるなどの手続をとった

としても,失効していなかったことにはならないのです。

 

 

警視庁のホームページでも,失効後6か月以内の手続については,免許の年月日は,新規受験

であるため,新たに免許を受けた日が免許年月日となるとされています。

 

免許証の更新は忘れないようにしましょう。

 

ちなみに講習会場には,昨日時点での都内の交通事故件数が掲載されていました。

昨日だけで死亡事故が1件,負傷事故は73件も発生していたようです。

 

最近は,自動停止装置なども開発されていますが,まだまだ交通事故は多いようです。

少しでも交通事故が減るとよいと思います。

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新年

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2018年,平成30年になりました。

今年も,弁護士法人心(東京駅法律事務所)は,メンバーを増員して,

多くのお客様のお役にたてるよう頑張ってまいります。

 

当事務所は,今日が仕事始めです。

今日からしっかりとがんばっていきたいと思います。

 

さて,年末年始は,多くの方が帰省されていたようです。

今年のUターンラッシュのピークは1月3日だったようです。

JR東日本によると上りの東北新幹線の自由席は最大170%の

乗車率となっていたようです。

また,日本道路交通情報センターによると東名高速道路の上りの

渋滞の距離が約31キロメートルにもなっていたようです。

 

そういえば,以前は,帰省ラッシュの渋滞の距離が100キロ

メートル以上にもなっていたことがあったような気がします。

オートマ車であっても,渋滞にはまると運転手はとても大変ですが,

以前は今のようなオートマ車が主流ではなく,マニュアル車が主流

だったときであったような気がしますので,運転手の方は今以上に

大変だったと思います。

 

Uターンラッシュに交通事故が絡むこともあります。

その場合,渋滞はさらに長距離になると思います。

疲労してくるとより交通事故を起こしやすくなるそうですので,

十分注意して,適宜休憩を取りながら運転していただきたいです。

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当番弁護

今日は,東京23区内の方の当番弁護の待機日でした。

 

東京23区内は,弁護士も非常に多く,当番弁護の待機日であっても,ほとんど

事件の配点はされていないと思います。

 

本日も来ないかなと思っていましたが,今日は配点がありました。

 

私が研修をしていた時に,12月は,刑事事件が増えると聞いた記憶があります。

その理由は,お正月は,留置場や刑務所での食事が,特別豪華になるからだそうです。

 

真偽のほどは定かではないですが,そのために,珍しく当番弁護の配点があったのかも

しれません。

 

当番弁護の際には,被疑者ノートをもっていくようにしています。

被疑者ノートには,取り調べを受けるにあたっての心構えや弁護士との接見の重要性,

刑事手続きの流れなどが記載されています。

これがあると説明が簡単ですし,これをもっていくと,被疑者の方には結構喜ばれる

気がします。

 

ほとんどの方が,差し入れた被疑者ノートに何かは書いてくれていますし,かなり

有益だと思います。

 

被疑者ノートは,改善の余地があるとの話も聞きますし,まだかなりの弁護士が

被疑者に差し入れていないような印象を持っていますが,これは,活用したほうが

よいと思います。

 

個人的には,身体拘束中の刑事事件を対応するにあたって,非常に有益だと思います。

 

刑事事件に関する弁護士法人心東京駅法律事務所のサイトはこちら

早くも12月

今年もあっという間に残すところ1箇月となりました。

ついこの間69期の弁護士が入所したと思ったのですが,もう次の70期の弁護士が入所します。

さらにその次の71期の司法修習生が司法修習を開始しています。

 

個人差はありますが,弁護士は,1年間の修習を経て,弁護士としての基礎を身につけてきます。

当事務所では,入所前から内定者研修を行い,修習をより有意義なものとするため,フォローを

行ったり,社会人として身につけておくべきビジネスマナーの基礎研修を行ったりしています。

しっかりとした修習を行うことで,修習を終了して,すぐに弁護士として1人前に活躍できる

ようになります。

 

1年目の弁護士でも,10年目の弁護士でも,40年目の弁護士でも,依頼者の方にとっては

全く関係ありません。

「新人なので…」というのは許されませんし,依頼をしていただいた方に失礼です。

1年目の弁護士でも,法律の専門家として,依頼者の方にとって最善の行動をとらなければ

なりません。

何が最善かは一概にはいえませんが,常にその意識はもって,考えることが必要だと思います。

 

また,ある程度経験を積んでくると,経験があるが故に惰性で仕事をしてしまう可能性もあります。

自分では気づかないこともあるので,常に,自分が惰性で仕事をしていないか,最善を尽くして

いるか常に自問自答すべきです。

そうでなければ,自分では最善を尽くしたつもりであっても,最善を尽くせていないということに

なりかねないと思います。

残り1箇月,まずは,目の前にある仕事を最善を尽くしてしつつ,今年1年間の仕事について最善を

尽くしているか,振り返りたいと思います。

 

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国選弁護

今週は,多摩地区の国選当番弁護待機日でした。

 

八王子警察署での案件が配点され,当番弁護に行ってきました。

八王子警察署までは,東京駅からだとかなり遠く,時間帯によっては,

立川駅等で乗り換えが必要です。

時間も往復3時間から4時間程度は優にかかります。

 

接見の時間や待ち時間等も入れると5時間から6時間程度は予定をして

おかなければなりません。

 

当番弁護で接見をした場合,刑事被疑者援助制度を利用して依頼を受ける

ことができます。

被疑者援助制度は,身柄拘束されている場合に利用できます。

対象となるのは,被疑者国選対象外事件と被疑者国選の対象事件のうち

勾留される前の事件です。

 

東京弁護士会では,援助制度の利用を推奨していますので,できる限り,

援助制度を利用して活動するようにしています。

 

被疑者国選対象事件で,勾留前のものについて援助制度を利用すると,

援助制度の利用申込書を援助センターに送り,弁護人選任届を検察庁に

提出しなければなりません。

その後,勾留されると,援助制度は利用できなくなりますので,検察庁に

辞任届を提出し,そのコピーと被疑者本人の資力申告書と共に裁判所に

提出します。

さらに,国選弁護人の選任に関する要望書を法テラスに送ります。

要望書のコピーを裁判所に渡しておくと手続きがスムーズに進みそうです。

 

その間に,接見等,被疑者のための活動も行わなければなりませんので,

スケジュールはかなりタイトです。

 

特に,東京にいながら多摩地区の国選弁護に対応するとなると,書類の

提出先の検察庁や裁判所も立川支部になりますので,ほぼこの事件にかかり

きりのようになります。

 

多摩地区の当番弁護の待機日とその後数日は,予定をあけておかなければ

なりません。

 

 

倫理研修

今日は,倫理研修がありました。

倫理研修は,弁護士として守るべき倫理について研修をする場です。

倫理研修は,弁護士会で行われており,弁護士は,全員,定期的に受講

しなければなりません。

 

今日の倫理研修は,13時から17時までの4時間にわたり行われました。

事前に課題が配布されていましたので,内容を検討して臨みました。

課題自体はそれほど多くなく,予定時間よりも早めに終わるのではないかと

予想していましたが,実際には,17時ぎりぎりまで行われました。

 

前半2時間は,様々な項目についての解説が行われ,後半2時間はグループ

ごとに分かれ,事前に与えられた課題を基に意見交換等を行いました。

 

弁護士倫理については,解説弁護士職務基本規程が発行されており,普段

何か迷うことがあれば,まずこれで確認をします。

今回の課題の多くは,解説弁護士職務基本規程に解説が載っているものが多く,

解説弁護士職務基本規程を確認することでおおむね回答できました。

しかし,一部は解説弁護士職務基本規程に載っておらず,それについては,

各自で検討・判断しなければなりませんでした。

 

各自で検討・判断しなければならないものは,かなり微妙な判断を要するものが

多く,事前の検討段階でもかなり迷いました。

実際,当日,意見交換等をした際にも,意見が分かれるものがあり,なかなか

判断が難しいなと感じました。

 

自分が課題の状況におかれた際に,倫理違反に問われないよう行動するのは

難しい場合があると思います。

そういった場合には,自分だけで判断せず,他の弁護士の意見も聞くなどして,

かなり慎重に行動・判断しなければならないと感じました。

平成29年11月

今日から11月ですね。

 

少し前からかなり気温が下がって寒くなってきました。

東京都内でもコートを着ている人が多くなってきています。

 

 

今月は,司法修習生が修習を終えるための試験である通称2回試験があります。

2回試験は特殊な試験であり,1番の特徴は,パンチ穴のあいた解答用紙を,配布

された紐でつづらなければならないという点です。

今年もそうかはわかりませんが,紐でつづれていないというだけで不合格になる,

厳しい(おそろしい)試験です。

 

毎年,紐に関して事前に注意喚起がされるのですが,それでも毎年のように紐で

つづれずに不合格となる人が出ていると聞いています。

今年もその制度があるのであれば,司法修習生にはぜひとも気を付けていただき

たいですね。

 

ただし,紐を気にしすぎて回答がおろそかになってしまうと不合格になってしまう

可能性があります。

そうなってしまっては意味がありませんので,紐は気にしすぎない程度に気にして

回答に集中していただきたいです。

 

私が試験を受けた時には,配布された解答用紙を試験開始後すぐにすべて紐でつづって

しまうのがよいと教わりました。

回答が終わってから紐でつづろうとすると,焦ってうまく紐でつづれなくなって

しまうことがあるそうなので,予め紐でつづってしまうのが良いのだそうです。

 

今年は,紐でつづれないというだけで不合格になる人がいないといいですね。

 

2回試験は,5日間にわたって行われる,非常にハードな試験です。

その間の体調管理も重要です。

試験でしっかりと実力を発揮するために,日ごろから体調管理に気を付けなければなりません。

 

遠方から通っている人は,近くのホテルに宿泊して試験を受ける人もいます。

私も,近くのホテルをとって試験に臨んだ記憶があります。

どうしても遠方から通っていると,電車の遅延等により試験開始時刻に間に合わず,

それによって不合格となってしまうリスクがあります。

近くのホテルは早めに予約しておかないと,いっぱいになってしまうと聞きましたので,

早めに予約しておくことが重要です。

 

万が一2回試験に不合格となってしまうと,翌年,再度2回試験を受けなければなりません。

2回試験は,1年に1回しかありませんので,1年間,法曹になるのが遅れてしまいます。

法律事務所に就職する予定の人は,内定が取り消されてしまうことが多いと聞いています

ので,その影響は非常に大きいです。

 

2回試験に不合格になる人は,必ずしも司法修習中の成績が悪かった人とは限らないようです。

成績の良かった人が不合格になることも多いようです。

そのため,2回試験に不合格となるかどうかは,くじ引きみたいなものだと言われていました。

ただ,しっかりと勉強しておかなければ回答できませんので,それでも勉強しておく必要は

あります。

 

不合格になったときのことはあまり考えず,集中して試験に臨んでいただきたいです。

プレスバターサンド

東京駅で販売されているらしい,お菓子です。

 

中にトロトロのバターとキャラメルが入っており,外のサクサク感とあわさって

とてもおいしかったです。

もっと,中のバターとキャラメルは固いかと思っていましたが,いい感じでした。

 

お土産にもよさそうです。

 

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終日尋問2

今日も東京地裁で終日尋問がありました。

 

今日も終日集中力切らさずにやり切れました。