月別アーカイブ: 2018年 1月

消費者金融

いわゆる消費者金融と呼ばれるような貸金業者は,たくさんあります。

 

東京都内にもたくさん貸金業者の店舗があります。

1つのビルに複数の貸金業者の店舗があるところもあります。

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過去には高利の貸付けを行っていた会社も多く,その結果,多くの会社が過払い金を

返還しなければならなくなりました。

一部の会社は,経営が成り立たなくなり,民事再生等の手続をとりました。

 

貸付けの利率の適正化により,正規の貸金業者は経営が成り立たなくなるといわれた

時期もありましたが,多くの貸金業者が経営を継続しています。

 

今では,大手銀行が一般消費者向けの貸金業を行っており,利益を上げているようです。

銀行以外の貸金業者については,総量規制がされており,年収の3分の1までしか貸付でき

なくなっています。

銀行は,総量規制の対象外となっているため,年収の3分の1を超えて貸付できます。

そのため,最近高額の借り入れをされて債務整理の相談にいらっしゃる方は,銀行からの

借入が多い方が増えているように感じます。

 

銀行についても,総量規制の対象とするべきではないかとの話も出ているようですが,

今のところ,総量規制がされるようにはなっていないようです。

 

総量規制がされれば,借入は今より難しくなるでしょうし,債務整理の必要な人が減る

ような気もしますが,いわゆる闇金が増えて,債務整理が事実上難しくなる可能性も

あるような気がします。

なかなか判断の難しい問題です。

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自動車運転免許証更新

自動車運転免許証の更新の案内が来ましたので,本日,免許証の更新に行きました。

免許証の継続を希望する場合には,数年に1回,更新しなければなりません。

そうでなければ,免許証は取りなおしになってしまいます。

 

 

道路交通法105条では,「免許は、免許を受けた者が免許証の更新を受けなかつたときは,

その効力を失う。」とされています。

そのため,免許証の更新をしなければ,免許は失効してしまいます。

 

免許証の更新を忘れていても,6か月間は,講習を受けることで免許証を取得することが

できます。

ただし,これは,免許証の失効を防ぐものではありません。

道路交通法97条の2第1項は,「次の各号のいずれかに該当する者に対しては,それぞれ

当該各号に定める運転免許試験を免除する。」としています。

道路交通法97条の2第2項3号は「免許証の有効期間の更新を受けなかつた者(…)で,

その者の免許が第百五条の規定により効力を失つた日から起算して六月(…)を経過しない

もの(…)のうち,次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める検査及び講習を内閣府令で

定めるところにより受けたものその者が受けていた免許に係る運転免許試験(…)」と

しています。

 

結局,運転免許証は,期間の満了により失効し,その後に講習を受けるなどの手続をとった

としても,失効していなかったことにはならないのです。

 

 

警視庁のホームページでも,失効後6か月以内の手続については,免許の年月日は,新規受験

であるため,新たに免許を受けた日が免許年月日となるとされています。

 

免許証の更新は忘れないようにしましょう。

 

ちなみに講習会場には,昨日時点での都内の交通事故件数が掲載されていました。

昨日だけで死亡事故が1件,負傷事故は73件も発生していたようです。

 

最近は,自動停止装置なども開発されていますが,まだまだ交通事故は多いようです。

少しでも交通事故が減るとよいと思います。

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新年

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2018年,平成30年になりました。

今年も,弁護士法人心(東京駅法律事務所)は,メンバーを増員して,

多くのお客様のお役にたてるよう頑張ってまいります。

 

当事務所は,今日が仕事始めです。

今日からしっかりとがんばっていきたいと思います。

 

さて,年末年始は,多くの方が帰省されていたようです。

今年のUターンラッシュのピークは1月3日だったようです。

JR東日本によると上りの東北新幹線の自由席は最大170%の

乗車率となっていたようです。

また,日本道路交通情報センターによると東名高速道路の上りの

渋滞の距離が約31キロメートルにもなっていたようです。

 

そういえば,以前は,帰省ラッシュの渋滞の距離が100キロ

メートル以上にもなっていたことがあったような気がします。

オートマ車であっても,渋滞にはまると運転手はとても大変ですが,

以前は今のようなオートマ車が主流ではなく,マニュアル車が主流

だったときであったような気がしますので,運転手の方は今以上に

大変だったと思います。

 

Uターンラッシュに交通事故が絡むこともあります。

その場合,渋滞はさらに長距離になると思います。

疲労してくるとより交通事故を起こしやすくなるそうですので,

十分注意して,適宜休憩を取りながら運転していただきたいです。

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