東京駅地下

こんばんは。

東京駅地下で晩御飯を食べてきた弁護士の石井です。

 

東京駅の八重洲地下街には,いろいろなお店があって,歩いて回ると楽しいです。

今日は,だるまというお店に行ってきました。

 

プチ贅沢です。

 

今日の晩御飯↓

 

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強風

千葉県内を巡ってきた弁護士の石井です。

 

今日は風が強かったですね。

各地で電車が遅れていたようです。

 

私が乗ろうとしていた電車も遅れていて,目的地に予定より遅く到着しました。

時間に余裕のある日でよかったです。

結婚式二次会

こんばんは。

友人の結婚式の二次会に出席してきた弁護士の石井です。

 

友人の結婚式は,同窓会のようになりますね。

修習のときの同期に会い,少し飲んできました。

 

大分修習は,九州地方で働いている人が多く,なかなか会う機会がありません。

会うと大分が懐かしく,久しぶりに大分に行きたいな,という気分になりました。

 

今度の休みに行ってこようか。。。

CSR研修

こんばんは。

労働法の研修に参加してきた弁護士の石井です。

 

たまたま大学のときの友達の弁護士に会いました。

最近色々なところで色々な人と会い過ぎて、

誰とどこで知り合ったかわからなくなると言っていました。

いわれてみると確かにそんな気もします。

 

言われるまでは全く意識していませんでしたが…

多摩センター

こんばんは。

多摩センターに行ってきた弁護士の石井です。

久々に多摩センターに行ったら、とても懐かしい気持ちにたなりました。

前に住んでいたところから、多摩センターは近かったので、たまに遊びに(?)来ていました。

 

また来よう。

和解期日

こんばんは。

和解のために裁判所に行ってきた弁護士の石井です。

 

裁判所で,同期の弁護士に会いました。

東京には,同期の弁護士がたくさんいるはずですが,なかなか裁判所で同期の弁護士に会うことはありません。

 

同期の弁護士に会うと,頑張ろうという気持ちが強くなります。

民事法律扶助

民事法律扶助とは,お金のあまりない方に対する無料法律相談や弁護士・司法書士費用の立替え等を行う制度です。

民事法律扶助には,代理援助,書類作成援助,法律相談援助,附帯援助の4つがあります。

代理援助は,弁護士等を代理人として,裁判等を行う場合に,弁護士等に支払う報酬や実費の立替えを行うものです。

書類作成援助は,弁護士等に,裁判等に必要な書類の作成を依頼する際の報酬や実費の立替えを行うものです。

法律相談援助は,弁護士等による無料法律相談を行うものです。

附帯援助は,これらに附帯する業務を行うものです。

 

民事法律扶助制度を利用することで,弁護士費用に関する心配が少しでも少なくなり,

弁護士等に早めに相談できるようになることは,よいことだと思います。

 

確定申告

確定申告の時期が近づいてきましたね。

 

確定申告は,毎年,基本的に2月16日から3月15日までの間に行います。

確定申告は,毎年多くの人が行っています。

弁護士にも,確定申告をしている人がいます。

 

確定申告の手続は,書類集めや申告書の作成等,面倒なことも多く,

手続を税理士に任せている人も少なくありません。

弁護士の中にも,税理士に任せている人がたくさんいます。

 

確定申告が面倒だと感じたら,一度税理士に任せることを考えてみてもよいと思います。

 

弁護士法人心と同じグループの法人である税理士法人心でも,確定申告のお手伝いをしております。

ぜひ,一度,税理士法人心の確定申告サポートページをご覧ください。

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物損と人身事故の切り替え

交通事故が起こると,警察が,交通事故証明というものを作ります。

交通事故証明には,その交通事故が,物損事故なのか,それとも人身事故なのかも記載されています。

 

交通事故被害にあって弁護士に相談に来る方の中には,当初物損事故として処理してもらったが,

その後怪我をしていたことが分かり,人身事故に切り替えてもらいたいという方もいます。

切り替え自体は可能ですが,切り替えには,診断書等の書類が必要になります。

また,きちんとした記載がされていないと,切り替えてもらえませんので,ご注意ください。

切り替えについてお悩みの方は,一度,弁護士に相談してみるとよいと思います。

 

その他交通事故被害でお悩みの方は,弁護士法人心の交通事故専用ページをご覧ください。

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企業の債務整理

金融円滑化法が3月で期限切れとなることにより,企業倒産が増えることが予想されています。

これにより,弁護士の仕事として,企業の債務整理が増えることが予想されています。

 

企業の債務整理は,大きく,私的整理と法的整理に区別されます。

さらに,私的整理は,私的再生と私的清算に,法的整理は,法的再生と法的整理に区別されます。

 

企業の社会的意義,社会的影響力からすれば,企業は出来る限り存続させるべきだと思いますので,

私的再生と法的再生をまず検討すべきだと思います。

 

私的再生の手続は,任意整理や事業再生ADRなどがあります。

法的再生の手続は,民事再生と会社更生があります。

 

債務整理を検討している企業の経営者は,金策等で精神的にも肉体的にも

かなりきつい状態になっていることが多く,再生手続にやる気を出しきれないこともあると思います。

弁護士としては,法的な面でのサポートだけでなく,経営者に寄り添い,励ましたりするなど,

それ以外の面でもサポートすることが必要かなと思います。