接見禁止を外す

刑事事件を起こした場合,逮捕・勾留されることがあります。
この場合,警察署内から自由に出られなくなります。
それだけでなく,接見禁止というものがつけられる場合があります。
接見禁止がつけられると,弁護士とは会えますが,家族とは会えなくなります。
家族と会うためには,接見禁止を外してもらう必要があります。
その手段となるのが,準抗告です。

依頼を受けた弁護士は,準抗告の申立書を作成し,裁判所に提出します。
裁判所が申立てを認めれば,接見禁止が外され,家族と会うことができるようになります。
準抗告は,なかなか認められませんが,家族と会えないつらさから,
やってもいないことをやったと認めてしまうこともあるので,できる限り準抗告をすべきかなと思います。

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成年後見人養成講座

今日は,講師として,成年後見人養成講座に行ってきました。

午前中は,私が,財産法の基礎について解説してきました。
午後は,私と同じロースクールの先輩である,他の弁護士事務所の先生が財産管理についてお話しされているはずです。

私の話が,今後成年後見人として活動する上で,少しでも役に立てばと思います。

四元豚

今日は先輩弁護士と,晩御飯に行きました。

四元豚の塩麹焼き膳を食べました。

三元豚は,聞いたことがあったのですが,四元豚は初めて聞きました。

四元豚は,四種類の豚を掛け合わせて作った豚のようです。

違いはよくわかりませんでしたが,おいしかったです。

四元豚の塩麹焼き膳↓(ややぴんぼけ)

無免許運転の罪

無免許運転の罪は,刑事事件では,道路交通法違反の罪として扱われます。
起訴前は,道路交通法違反被疑事件とされ,起訴後は道路交通法違反被告事件とされます。

無免許運転を理由に弁護士に相談に来る方は少なくありませんが,
無免許運転の罪のみで捕まった人というのは,それほど多くなく,交通事故などを起こしたときに,
無免許運転であることが発覚する,というパターンが多いような気がします。

刑事事件の場合,謝罪文を書くことが多いですが,無免許運転の場合には,
それのみであれば被害者がいないので,謝罪文ではなく反省文を書きます。

反省文を書くことで,自分の犯した罪と向き合うことができ,
再犯可能性を減らすことができるかなと思います。

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判決

今日は、刑事事件の判決期日でした。

結果は、求刑の六割というところでした。
執行猶予の可能性がなく、懲役刑の期間が
実質的には争点だったので、できる限り
短くなるように活動しました。

弁護士としては、無罪を争うような事件をやりたい
という気持ちもありますが、そうでない事件でも
できる限りのことをやる、というのが大切かなと思います。

セミナー

本日東京で新66期修習生に向けたセミナーを行いました。
弁護士になるにあたっての心構えを伝えられたかなと思います。←ちょっと偉そう。。。

台風が近づいている中でのセミナーだったので,来た方がちゃんと帰れたか心配です。

帰りの新幹線が一部止まっていましたが,私の乗った新幹線は,ぎりぎり止まらなかったので,
余り遅れることなく家に戻ることができました。

買い物

今日は,スーツを買ってきました。
まとめて2着買ってしまいました。

仕上がりは1週間後くらいみたいです。

スーツをしっかりと着こなしていると,できる弁護士に見える気がします。
見えるだけじゃ困りますけどね。。。

国選弁護

今週は国選当番週でした。

今日国選事件の配点があり,被疑者国選を1件受けました。

岐阜県弁護士会所属の弁護士は,国選刑事事件に力を入れて取り組まれている気がします。

私も他の弁護士を見習って,力を入れて取り組みたいと思います。

裁判員

今日は,裁判所で裁判員の方のお話を聞く機会がありました。
裁判員の方が,検察官や弁護士の活動について,どのように感じているか,
また,どのようなことを考えているのかについて知ることができ,とても有意義でした。

弁護士は,前科がないことが当然に被告人にとって有利な事情だと考えてしまう気がしますが,
裁判員の方は,前科がないことは,特に考慮しないと言っていたのが印象的でした。

今後裁判員裁判対象事件を扱う際には,このようなことを意識して
弁護活動を行わなければならないと思いました。

弁護士の労働者性

最近,弁護士は労働者なのか,という話をよくきく気がします。

医師が労働者に当たることがあるのと同様に,弁護士も労働者に当たることはあると思います。
弁護士について,専門業務型裁量労働制の規定があることからも,そういえるのではないかと思います。

いずれにしても,労働者性は,実際の勤務状況から客観的に判断されるので,
弁護士は労働者なのか,ではなくて,どのような働き方をすると,
弁護士が労働者に当たるのかを考えるべきかなと思いました。